水没は症状を確認した後に、
1.分解し
2.洗浄(特にショート箇所は念入りに)
3.乾燥
4.組立
5.そして検証(通電)の順に作業を行います。
●付着物等が多い場合や再度洗浄を要する場合は超音波洗浄もします。

「そんなに沢山の工程をやるの?」と思われるでしょうが、見た目だと判断出来ないので、そんな工程になります。たぶん松本地域では当店だけカナ。
基板のチップ修理となれば当店では出来ないので他にお願いする場合もあります。

最終的に修理が出来なかった場合、お客さんはもちろんですが、僕も空しさだけが残ってしまいます。

今年は水没修理のご依頼が多い年になりましたが、お客さんの喜んだ顔を見ることも多かった半面、空しさだけが残ってしまった修理もいくつかありました。

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iPhone7移行の機種は耐水処理されていることは知っていると思いますが決して防水ではないです。充電コネクタからも水が入り込みます。Appleに文句を言っても「補償範囲でないです」と言われてしまいます。
また、修理に携わっているから言える事ですが、たまに、希に、、【耐水処理がされてない】か【一部分だけで十分でない】個体もあります。耐水品質が安定していないです。

自分のiPhoneです、過信しない事が大事ですね!!